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トミー

【ゴルフスイングの真実①】渋野日向子がゴルフ界にもたらしたもの

投稿日:2019年12月3日 更新日:

トミーです!

2019年の女子ゴルフツアー最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」が閉幕し、鈴木愛が2年ぶりに賞金女王の座を奪還しました。一方で、2012年からスタートした年間最優秀選手(MVP)を決するポイント争い「メルセデス・ランキング」を制したのは賞金ランク2位の渋野日向子。今季555.5ptを積み上げて初の年間タイトルを手にしました。

QTランキング40位で臨んだシーズンでしたが国内4勝海外メジャー1勝と終わってみれば超がつくほど一流プレイヤーとなりました。思い返せばシーズン初戦のヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップの3日目最終日、鈴木愛と大山志保とのペアリングでしたが実績のあるレジェンドプレイヤーに臆する事なく1番ティーオフ後のセカンド地点に向かう時、ルーキーなら遠慮して端を歩くところ堂々と2人と肩を並べ真ん中を歩いていたのが印象的でした。この時からちょっと他の選手とは違ったものを感じました。

彼女の活躍はゴルフ界だけでなく各方面に影響をもたらしました。AIG全英女子オープンで食べていた駄菓子がバカ売れしたり、その時ついたあだ名が流行語大賞ベスト10に入賞しました。挙げればキリがないですが彼女のおかげでゴルフというスポーツが更に世間に身近になったのは間違いありません。勿論ゴルフ界の影響も大きく、使用しているクラブやウェアが飛ぶように売れる事態。更に身を持って感じるのがレッスン業界にも影響が出てきております。

近年欧米では主流になっているシャロースイング。長いインパクトゾーンを作るのに適している動きですが、その特徴がフラットレフトリストいわゆる左手の甲が伸びているという特徴があります。ダスティンジョンソンやブルックスケプカをはじめ世界ランキング上位に位置するUSPGAの選手は、ほぼこのパーツをスイングのどこかに取り入れており、この動きが彼女のスイングに誰の目で見ても分かるように搭載されていることから一般ゴルファーからの認知度も上がってきました。

このシャローイングの動きを身につける為の原理や原則の話はまた次回!  (BBS:トミー)

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